- ＊１ 以降は、基本１－２図をご覧ください。(該当部は工事中)
- ＊２ 以降は、基本１－３図をご覧ください。(該当部は工事中)
- ＊３ 以降は、同一局面に戻る。
１．四間穴熊の１－１ 考察
この型は、先手の居飛車よしが定説ですが、実際にはけっこう難しいですね。
ただ、どちらを持ちたいかと言われれば、やはり居飛車でしょうか。
参考文献
- 佐藤康光著 康光流四間飛車破り 日本将棋連盟
- 深浦康市著 これが最前線だ！ 河出書房新社
- 所司和晴著 東大将棋ブックス四間飛車道場第七巻相穴熊 毎日コミュニケーションズ
- 将棋世界93年4月P116～
- 将棋世界95年4月P120～
- 将棋世界96年1月P96～
- 将棋世界96年11月P94～
- 将棋世界98年7月P66～
- 将棋世界98年7月P102～
- 将棋世界99年1月P230
- 近代将棋96年6月P114
- 近代将棋98年5月P160
- 近代将棋98年11月P70～