詰将棋 第2問 解答

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 ▲3四桂、△同と、▲1二銀成、△同玉、▲3四馬、△2一玉、▲1二馬、△同玉、▲1四香、△2一玉、▲2二歩、△同玉、▲1三銀成、△2一玉、▲1二成銀まで15手詰。

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 この詰将棋は、おもいっきりひっかけ問題です。

 解けたと思って解答を見に来た方の中には、13手詰と間違われた方がいるのではないかと思います。

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 解答ですが、初手▲2三香や▲1四桂は、手が続かないことからすぐ正解でないことがわかるでしょう。

 また、▲3二銀成はどうかなと思うところですが、これも△同玉、▲1四馬、△2一玉で続きません。

 初手は、▲3四桂が正解です。ん?なにこれ?と一瞬思いますが、▲1二銀成〜▲3四馬 (途中図) で「前に進む駒」の入手が狙いです。

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 そして、途中図より△同金、▲1四香、△2一玉、▲2二歩以下詰みが正解と思いがちですが、ところがどっこいこれは「わな」にはまった手順です。

 途中図では、一旦△2一玉と引くのが妙手で対して▲1二馬と押し売りするのがそれを上回る妙手です。以下は、▲1四香以下詰みで15手詰です。