詰将棋 第5問 解答

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 ▲2四桂、△同歩、▲2一龍、△同玉、▲2三香、△1二玉、▲2二香成、△同玉、▲1四桂、△1二玉、▲3四角、△1三玉、▲2五桂、△同歩、▲4六馬、△1四玉、▲2四金まで17手詰

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 この詰将棋は、こんな詰め方もあるんだなぁと思わせる詰将棋だと思います。

 はっきり言って、解後感は全然良くありません。

 どっちかと言うと悪いです。(笑)

 あれ、これ本線?というような感じでしょうか。

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 さて詰手順ですが、▲2四桂〜▲2二香成までは、これしかないところです。

 そして、最初に迷うところは、第9手目のところでしょう。と言うのも、いかにも▲3四桂が筋のように見えるからです。

 しかし、△1二玉と逃げられると、思わしい手がありません。

 そこで、▲1四桂ですが、▲1四桂にも、△1二玉と逃げます。

 さて、皆さんはこの局面からどんな風に詰め上がると思いますか。後で馬を引く手が出現しますが、これがすぐ見える方は異常、あいや相当なマニアですね。

 正解は、▲3四角 (途中図) 〜▲2五桂〜▲4六馬です。そうです、▲3四角は、香の利きを遮断することが狙いだったんです。

 正解手順を知ると、なんだぁ〜と言う感じですが、こんな詰め方もあるんだなぁと思ってもらえたのではないかと思います。