インターネット将棋定跡



2004年10月30日(土)

 リンク集のページをリニューアル。 リンク切れが多く唖然。 ちゃんと管理しなくちゃなぁ〜。^^;

2004年10月29日(金)

 王将戦を観戦。郷田−阿久津戦は、ゴキゲン中飛車の注目の最新形だった。 初めて、この▲7五角を見たときは、’なんじゃこの露骨な手、露骨過ぎやしませんか?狙いが単純過ぎるよー。きっとそのうち無くなる’と思ったものだ。 が、将棋とは分らないもので、今でもこの手が最有力手として残っている。

 実戦は、図から△5四歩〜▲4一銀不成(要指し手再現)と進行。こうなるなら居飛車を持ちたい。図では、従来の△9九馬では、後手ダメなのだろうか?

 最近、順位戦の棋譜並べが停滞ぎみ。並べていないうちに、何か後手をダメにする新手が指されていたら(並べないと)もったいないなぁ〜。早く並べなくっちゃ。

2004年10月28日(木)

 トップページだけリニューアル。どう、きれい?
他のページも随時リニューアルする予定。

2004年10月25日(月)

 Microsoft Java VM の環境がなく困っていたが、将棋倶楽部24で再配布している(Microsoftの)javaをダウンロードしインストールしたら、復活した。\(^o^)/ 久米さん、ありがとう!
 ところで、SunのJavaをしばらく使っていたおかげで、いくつか大きな違いを感じた。
・Javaの起動は、MS Java VM が圧倒的に早いこと。というか、Sunのは遅過ぎるよー。
・Javaコンソールへの出力は、Sunのが早いこと。しかし、各行に送っていないコードが付加される不具合があること。CRだったか、LFだったか忘れたけど…。

2004年10月23日(土)

 ザ・将棋OB・OG会の例会へ出席するために上京。 久しぶりの東京だ。今回の例会は、私の送別会を兼ねて行われた。 その模様は、ザ・将棋OB・OG会のホームページを見てもらうとして、それにしても、度重なる地震には参った。 別の意味でも忘れられない日になった。 おかげで、家にも電話が通じず、交通機関がどうなっているかも分らないので、朝まで飲むことになった。 帰ろうと思えば帰れてたと思うが、途中で長時間の足止めを食らうことを懸念したということもある。 しかし、揺れてても、皆、盤から離れないのには…。将棋が好きなんですね。(笑)

2004年10月19・20日(火・水)

 竜王戦倶楽部で、竜王戦第1局を観戦。 森内竜王の不出来な将棋に口あんぐり。 角切って5七に銀打つなんて、まるでアマ初段の手。 竜王が指すのだから、何かあるのかなぁ〜と思いながら観戦していたが、何もなかった。 察するに竜王は、何か大きな錯覚をしていたのだと思う。羽生二冠だって大錯覚の1手トン死をしたことあるし。(笑)

ところで、竜王戦倶楽部サイト内(無料)にある棋譜を並べて見た。
下記、太字の棋譜は、個人的にお勧めで、特に4月17日の▲渡辺−△橋本戦は、
「この棋譜知らずしてゴキゲン中飛車は語れない。」という程お勧めだ。
また、8月13日対局の▲屋敷−△渡辺戦(横歩取り8五飛)や7月22日対局の▲谷川−△渡辺戦(四間飛車vs居飛穴模様)も最新形で注目の将棋だった。
渡辺六段の指した将棋を特別選んでいるわけではないのに、どのカードにも絡んでいる。 最新形は、相手の研究にはまる可能性があり怖い部分が多々あるが、どの戦型も研究していて自信があるのだろう。

棋譜は、いつまで見られるか分らないので、サイトに掲載されているうちに、竜王戦倶楽部で並べてね。

本戦トーナメント 2004年8月13日対局 ▲森下 卓九段−△羽生善治王座 横歩取り8五飛
本戦トーナメント 2004年8月13日対局 ▲屋敷伸之九段−△渡辺 明五段 横歩取り8五飛
本戦トーナメント 2004年8月03日対局 ▲神谷広志七段−△森下 卓九段 1手損角換わり
本戦トーナメント 2004年7月30日対局 ▲屋敷伸之九段−△杉本昌隆六段 四間飛車vs居飛穴
本戦トーナメント 2004年7月22日対局 ▲谷川浩司王位−△渡辺 明五段 四間飛車vs居飛穴模様
本戦トーナメント 2004年7月21日対局 ▲先崎 学八段−△羽生善治王座 後手横歩取り
本戦トーナメント 2004年7月23日対局 ▲矢倉規広五段−△神谷広志七段 四間飛車vs5筋位取り
本戦トーナメント 2004年7月09日対局 ▲渡辺 明五段−△森けい二九段 中飛車
本戦トーナメント 2004年7月09日対局 ▲矢倉規広五段−△西尾 明四段 四間飛車vsミレニアム
1組出場者決定戦 2004年6月30日対局 ▲屋敷伸之九段−△丸山忠久九段 1手損角換わり腰掛け銀
1組出場者決定戦 2004年6月30日対局 ▲羽生善治王座−△鈴木大介八段 ゴキゲン中飛車
5組決勝     2004年6月23日対局 ▲矢倉規広五段−△勝又清和五段 三間飛車vs左美濃
4組決勝     2004年6月23日対局 ▲塚田泰明九段−△渡辺 明五段 相矢倉 3七銀・6四角型
1組決勝     2004年6月11日対局 ▲谷川浩司王位−△森下 卓九段 1手損角換わり腰掛け銀
2組決勝     2004年6月09日対局 ▲杉本昌隆六段−△先崎 学八段 相振飛車
1組出場者決定戦 2004年6月07日対局 ▲羽生善治名人−△中原誠永世十段 ゴキゲン中飛車
3組決勝     2004年6月04日対局 ▲森けい二九段−△神谷広志七段 相矢倉
6組決勝     2004年6月01日対局 ▲西尾 明四段−△増田裕司五段 1手損角換わり棒銀
2組準決勝    2004年5月14日対局 ▲先崎 学八段−△日浦市郎七段 四間飛車vs居飛穴
3組準決勝    2004年5月11日対局 ▲神谷広志七段−△北島忠雄六段 向飛車
1組準決勝    2004年5月07日対局 ▲鈴木大介八段−△谷川浩司王位 三間飛車vs居飛穴
3組準決勝    2004年4月24日対局 ▲森けい二九段−△深浦康市八段 四間飛車vs居飛穴
1組出場者決定戦 2004年4月23日対局 ▲藤井 猛九段−△羽生善治名人 相振飛車
2組準決勝    2004年4月20日対局 ▲杉本昌隆六段−△中川大輔七段 三間飛車
1組準決勝    2004年4月19日対局 ▲屋敷伸之九段−△森下 卓九段 1手損角換わり腰掛け銀
4組3回戦    2004年4月17日対局 ▲渡辺明 五段−△橋本崇戴四段 ゴキゲン中飛車
2組2回戦    2004年3月20日対局 ▲久保利明八段−△杉本昌隆六段 四間飛車vs居飛穴模様
1組2回戦    2004年3月25日対局 ▲谷川浩司王位−△行方尚史六段 角換わり腰掛け銀
1組2回戦    2004年3月22日対局 ▲中原誠永世十段−△屋敷伸之八段 横歩取り8五飛
1組2回戦    2004年3月17日対局 ▲鈴木大介八段−△佐藤康光棋聖 ゴキゲン中飛車
1組2回戦    2004年3月12日対局 ▲森下卓九段−△羽生善治名人 四間飛車vs居飛穴
1組1回戦    2004年2月24日対局 ▲中原誠永世十段−△中村 修八段 相掛かり2八飛
1組1回戦    2004年1月29日対局 ▲谷川浩司王位−△畠山 鎮六段 相掛かり2八飛
1組1回戦    2004年1月27日対局 ▲三浦弘行八段−△羽生善治名人 横歩取り8五飛
1組1回戦    2004年1月27日対局 ▲高橋道雄九段−△鈴木大介八段 ゴキゲン中飛車
6組2回戦    2004年1月09日対局 ▲安用寺孝功四段−△今泉健司アマ 向飛車
1組1回戦    2004年1月08日対局 ▲佐藤康光棋聖−△丸山忠久棋王 1手損角換わり
6組1回戦    2003年12月27日対局 ▲村山慈明四段−△渡辺俊雄アマ 1手損角換わり腰掛け銀
1組1回戦    2003年12月24日対局 ▲木村一基七段−△行方尚史六段 相掛かり2八飛
6組1回戦    2003年12月24日対局 ▲横山泰明四段−△清水市代女流王位 四間飛車vs左美濃
6組1回戦    2003年12月20日対局 ▲伊藤大悟アマ−△西尾 明四段 四間飛車vs右四間飛車
1組1回戦    2003年12月18日対局 ▲藤井 猛九段−△屋敷伸之八段 四間飛車vs居飛穴模様
1組1回戦    2003年12月15日対局 ▲郷田真隆九段−△森下 卓九段 1手損角換わり腰掛け銀
6組1回戦    2003年12月10日対局 ▲野田敬三五段−△中井広恵女流名人 三間飛車vs居飛穴

2004年10月18日(月) Pert.2

 2004年分の日記を分割。
かなり軽くなった。っていうか、もっと早くにやっとけ!って。(笑)
つい、そのうちになっちゃんだよな〜。

ところで、飯島WebデザインのサイトがGoogleでキーワード「Webデザイン」で検索できなくなってしまった。(悲)
もっとちゃんとSEO対策せねば。
そんなことより、早くリニューアルしなくては…。あんな作りでは、恥ずかしいし…。
とりあえず、飯島将棋中継盤の制作もほぼ終わりだし時間がとれるかな。

午後、飯島将棋中継盤を使ってもらえないか、棋界関係者宛にメールを送る。
どこかの棋戦主催者に使ってもらえることを祈る。
どこにも使ってもらえなくて、やむなく個人販売をすることだけは避けたい。
何故なら、不正使用する人間が現われ、中継サイトのコピーサイトを作られるのが怖いから。
ネット販売したら、不正使用されても誰の誰べぇだか分らないし、もっとも避けたいシナリオだ。
何でもいいけど、「このメールはBCCでお送りしています。」と書くところ、BBCと書いて送ってしまった。 恥ずかしい…。^^;
しかも、HTMLメール内の画像が添付に…。嗚呼、ひんしゅくだー。

2004年10月18日(月)

 最新の定跡・研究の「2.四間飛車対居飛車 6.5筋位取り」を新設。

図の局面での現在の最善手はなんなのだろう…。
中原−村山戦以降もっと指されると思ったのだが、以外と指されていないように思う。
棋譜を入手していないだけだろうか…。

2004年10月16日(土)

 フレッツ接続ツールを使用しADSLを接続したときシステムリソースを膨大に消費する件について、ついに我慢の限界を超え、フレッツADSL専用サポート窓口に電話。 すると、折り返しの電話で、「メーカーか販売店に相談してくれ」という回答。 まぁ、最初の回答でこのくらいの返事が返ってくることは予想していたが、先方の’まったく問い合わせの内容を理解できないところ’には参る。
 窓口の人間をいぢめるつもりはないけれど、仕方がないので、キツク
「おたくは、システムリソースって意味分りますか?」
「システムリソースは、メモリを増設しようが何をしようが増やすことができないですよ。」
「OSの制限なんですよ。」
「メーカーや販売店に相談したって、どうすることもできない問題なんですよ。」
「これは、フレッツ接続ツール側の問題なんですよ。」
と。
続けて、
「フレッツ接続ツールにもバージョンがいくつかあるだろうから…云々」
と永遠と説明、
折り返し電話をもらい、やっと Ver1.5E というバージョンを用いるようという回答を得る。
ほんとに、こんな対応じゃ参るよ。
こっちがまったくの素人ではないから回答を引き出せたけど、素人だったら’たらい回し’にされ、結局新しいPCを買うことになるのだろうと思う。

とりあえず、Ver1.5E を用い、8%くらいの消費に収まった。めでたし、めだたし。\(^o^)/

それにしても、フレッツ接続ツール Ver2.x は、ひどいソフトだ。ありえな〜い。

2004年10月15日(金)

 毎日インタラクティブ将棋で、順位戦を観戦。
図の▲2八角の局面は、角換わり腰掛け銀が復活するきっかけとなった有名な局面で、青野−北浜戦で再現、注目の将棋だった。

 実戦は、図から△7五歩〜▲8六同歩(要指し手再現)と進行。
▲8六同歩の局面は、将棋世界2002年10月号で佐藤棋聖が自戦記の中で触れ有力視されていた局面だったが、この後の手順がものすごかった。 もしかしたら、そのまま定跡になるかもしれない。
(この後の手順は、毎日インタラクティブで見てね)

 これで、後手よしという結論になると、先手は、また仕掛けに苦労することになる。 この形、今後、後手の有力な指し方として、短期間の間に何局も指されるのではないかと思う。

2004年10月14日(木)

 「Opera」で飯島将棋中継盤の動作試験をしようと思い、ダウンロードしたのが不幸の始まりだった。
Java付きでインストールしたら、何と、MS Java VM が使えなくなってしまった。 以前、Netscapeインストール時に(Sun Microsystems の)Javaをインストールしたときは、あくまでもNetscape使用時だけSunのJavaを使う設定がされたので、同じような設定がされるものとばかり思っていた。 結局、何をどうしてもMS Java VM を使えるようにならない。 Internet Explorer 6(以下IE6)を再インストールしたって、すでにJava付きは配布してないし…。トホホ。
いくら、Microsoft が著作権を侵害して開発・配布したものだといっても、人が使っているソフトを勝手に使えなくするなんて、

器物破損だー!

今後 MS Java VM を使うには、IEをプリインストールされている状態(IE5)に戻すより他ないようだ。(涙)
なんでもいいけど、Sun の Java って、起動遅過ぎるよー。(悲)
皆しゃん。MS Java VM を使いたかったら、Operaをインストールするときは、気を付けまひょうー。
あーあ、(IE5.5もすでに配布していないので)雑誌の付録のIEでも、インストールしようかな。
そしたら、IE5.5でMS Java VM を使えるかなぁ〜。

2004年10月13日(水) Part.2

 日経将棋王国で王座戦第4局を観戦。 実戦例のある将棋で、どんな新手が用意されているか楽しみにしていたが、特に用意していた新手はなかったようで、肩透かしだった。 あーあ、なんのこっちゃ。
何か、今一つ盛り上がらないまま、王座戦が終わってしまったような気がする。

2004年10月13日(水)

 飯島将棋中継盤、がほぼ完成。
積み残しは、Macでの試験と実際の中継サイトでの試験ぐらいか。
同時アクセス数が多いときの動作は、自力では試しようがない。
といっても、Javaアプレットは、クライアント側PCで動くものだから、動作そのものに問題はないと思うが…。
とりあえず、どこかの棋戦中継サイトで使ってもらい、サーバーの負荷を確認してもらうしかなさそうだ。

2004年10月12日(火)

 王将戦を観戦。▲佐藤−△郷田戦を観戦しようとしたら、なぜか▲阿久津−△久保戦の棋譜が表示。
まあ、混乱していたのでしょう。(笑)

2004年10月上旬

 フレッツADSL(24M)に変えてから、妙にパソコンが言うことを聞かなくなることが多いなぁと思い、少し調べて見た。 すると、驚愕の事実をつかむ。パソコンを起動後、即リソースメータを起動、そしてフレッツADSL接続ツールで回線を繋げて見たら、あーれっまーっ。 恐ろしく(18%も)リソースを消費している。 これじゃ〜、Windows98/Meで多少リソースを消費するソフトをいくつか使用すると、すぐリソース不足になってしまう。 NTTもひどいソフトを提供するものだ。 フレッツADSL(1.5)タイプのとき使用していた接続ツールではこんなことはなかった。 ソフト開発業界にいる人間は皆知っているけれど、

「ソフトの出来は、その会社の大きさではなく開発担当者の能力に大きく依存する」

の典型的な例のような気がする。
すでに、Windows2000/Xp を使っている人は75%以上だから(Windows2000/Xpを使っていればリソース不足は、まず起こらない)これが問題になる人は小数派ではあるけれど、将棋ファンは、一般の人よりリソースを消費しやすいJavaを使った(リソース不足対策を施していない)サイトを訪れるケースが多いから、リソース不足に陥る確率が高いと思う。 フレッツ接続ツールの古いバージョンを使えば、少しはましだろうか…?
とりあえず、今は必要以上にあまりたくさん同時にアプリケーションを起動しないようにしている。
嗚呼、なんてこったい。

 フレッツ接続ツールの起動時の動作を見ていると、Javaを使っているように見えるが(違うかなぁ〜)、そうだとしたら、Javaでどんなふうにソフトを作ったらリソースを消費してしまうか、良く分っていないのかもしれない。
リソースをあまり消費しないようにする方法で私が気がついているのは、Javaアプレットの場合であって、Javaアプリケーションの場合ではないけれど、もしかしたらその方法を用いれば改善するかなぁ〜って思ったりするが、そもそもJavaで作成されているかどうか分らないのに言っても仕方がないか。(笑)

 ちなみに、将棋関係のWebサイトで使われているJavaアプレットのほとんどは、リソースを消費しないようにする対策は施していないようだ。 (飯島将棋盤シリーズは、今年の春頃、対策を採りました^^。)
本には載っていない(Webサイトにも見当たらない)方法だから、知らなくてもやむを得ないとも言えるけど…。
その方法、しばらくは、誰にも教えられないなぁ〜^^。
ところでこのページ、やっぱり分割しなきゃ。いくらなんでも、重過ぎるし、Javaアプレット貼り過ぎ。